CONCEPT
HeadSpeedヘッドスピード
飛びの3大要素と言われるのは
①ボール初速
②打ち出し角
③スピン量ですが、
ヘッドスピードという絶対条件があります。
ヘッドでヘッドスピードを上げることはできませんが、シャフトでヘッドスピードを上げる事は可能です。Impactインパクト
ヘッドメーカーの絶え間ない努力により
素晴らしいヘッドが世の中に送り出されています。
しかし正しいインパクトを迎えなければ、
その性能を発揮することはできません。ヘッドを正しいインパクトに向かわせるもシャフトの役割です。
About
Arch Shaftシャフトがスイングを誘導しフィニッシュまで降り切れる。
切り返しでのタメ、高弾性繊維ならではのしなり戻りで一気にフィニッシュまで走り抜ける。
飛ばす為の絶対条件、最大ヘッドスピードを引き出し正しいインパクトに導く事がArch Shaftの使命です。
Arch Shaftシャフトがスイングを誘導しフィニッシュまで降り切れる。
切り返しでのタメ、高弾性繊維ならではのしなり戻りで一気にフィニッシュまで走り抜ける。
飛ばす為の絶対条件、最大ヘッドスピードを引き出し正しいインパクトに導く事がArch Shaftの使命です。
QUALITY
Arch Shaft トゥダウン現象を
最小限にするように設計されています
- ◆ 高弾性素材による独自のD.N.T Technology 設計
- ◆ 手元部分・センター部分の徹底した4方向硬度管理


【トゥダウン現象とは】
スイング中の遠心力によってシャフトが縦になり、
クラブヘッドの先端(トゥ側)が下方向に引っ張られる物理現象。
ゴルフクラブはシャフトに対してヘッドは角度がついて装着されているため、この状態でスイングすると、遠心力により物質の重さは全て一直線上に揃おうとするため、ヘッドはトゥ側が下がり、ロフトは大きくなる方向に動きます(前下がりのライと同じ状況)。
トゥダウンが起きるとボールに力を伝えることができず、飛距離のロスにもつながります。

クラフトマンへお願い
当社のシャフトは4方向硬度管理しておりますのでクラブを組む際にはロゴの位置が
打ち手から見て参考写真のようなシャフトの向きで組んで頂きますようお願いします。